ウィリアム・モリス 「アービュータス」

杉床に漆喰壁のナチャラルな内装のご新築に、
ウィリアム・モリスの綿プリントカーテン「アービュータス」を取り付けさせて頂きました。


柄デザインは、
枝に葉が生茂りオレンジの実を付けています、そしてバックグランドにさらに葉模様があります。

いかにもウィリアム・モリスという印象はなく、モリス商会の中でも新しいデザインスタジオの一員であったカージィーがデザインしています。(1913年)

自然の木々や実をデザインパターン化しているのですが、この生地はバックグランドの葉模様がプリントされているせいか、なにか奥域を感じる印象を与えてくれます。


カーテンレールを枠内に取付設置しましたので、通常のタッセル金具に掛けるタイプのタッセルでなく、マグネット付きのコードタッセルを採用しました。

マグネット(円盤状)で生地の表裏を挟んでとめるのですが、生地の上下左右お好みの位置で止めることで、スタイルを楽しむこともできます。


スタイリング=鈴木孝子