ハニカムスクリーン・ツインを取付て断熱と調光

新築 和室・個室のメカもの施工事例紹介

前回シャープシェード取付とレースはショートヘム の事例の続きです

窓周り商品の中で、機能性に関する事柄は気になるところ。

お話をして良く聞くご要望は、
・外から見えにくい→遮蔽性
・光を遮り暗くする→遮光性
・暑さ寒さを和らげる→断熱性
・日差し調節→調光性
等が多いようです。

ハニカムスクリーン・ツインは、断熱と調光に優れています

事例のお部屋は、南・東窓から日差しがしっかり差し込む和室
日差しを遮って、夏の暑さ対策と、日射し調節のご要望を優先した
ハニカムスクリーンのツインタイプを採用頂きました。
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遮光ファブリックで断熱性さらにアップ

メカもの商品の中で、ハニカムスクリーンは断熱性能が高い商品です。
夏の暑さをしっかり対策したいご要望を受け、遮光ファブリックで断熱性能を高めています。

ご要望に応じてファブリック上下配置を変える

東小窓は、上から日射しを優先して遮るため、上部側を遮光ファブリックにしています。
日差しの入り方を考慮して、ファブリック上下配置を南窓と逆にして取付しています。
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バンブーブラインドは羽根の厚みが薄い

個室窓に、バンブーブラインドを取付
素材の持つ質感を感じられながら、羽根の厚みが薄い竹製のブラインド
畳上げた時がウッドブラインドより煩わしくないのが特徴です。

個室窓に良く取り付けていて、お値段がリーズナブルなのも人気の秘密です。
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