クラシック
5年前にリビングのカーテンを納めさせて頂きましたお客様、
転居先の新築カーテン一式のコーディネイトをさせて頂きました。

緻密に織られ重みあるカーテン(既存のカーテン、一部リフォームして使用)を採用して、
トップバランスをデコしてスタイリング、クラシックエレガントの雰囲気をつくりました。
カラースキームは、
ミディアム系の床に合わせ、優しいオレンジの花柄が映えるカーテンに、
ベージュのトリミングで繋げ、まとめてあります。

華やかに仕立てられたトップバランス、
正面のバランスは、フラット(ドレープを付けなく)ですっきりと花をきれいに柄出しして、
両サイドのテールはかっちり仕立てて風格を効かしています。
テールのスタイルは2窓が繋がる様にイメージしてアシンメトリーにデザインしています。
左窓左テールから右窓右テールまで流れるような曲線で考えてみました。
スタイリング=鈴木孝子&幸生
LDの窓廻りの相談を受け、提案させて頂いた事例です。
南に横並びに面したリビングとダイニング2窓に、
素材・テクスチャーとデザインの違うカーテンを付け、異なるテイストを入れた提案。
落ち着きある無地調カーテンにモリスの大柄デザインカーテンを横並びに、
色の繋がりと、2つのテイストのバランスを考慮して、自然な繋がりとまとまり感を出しました。


モリス商会150周年記念アーカイブコレクション「ケムスコットツリー・プリント」を採用。
裏地もちょっとこだわり、チラッと見えるパープルが粋に。

両開きのカーテン端、きれいに柄合わせ。より美しく見せるために配慮してます。
スタイリング=鈴木幸生
LDスペースに、
お気に入りのモリス生地を使い、お部屋の雰囲気を変えせて頂いた吊り替え例です。
ウィリアム・モリスの人気のデザイン「フルーツ」を採用。
配色、パターン構成など、非常に計算され不偏的な美しさがある生地を、
シェードスタイルで仕立て、すっきりした印象を作りました。
バーラインを入れ、シャープでモダンさも加ています。

小窓に単色ダークブラウン生地を足して、コンビネシーョン。
お部屋全体に柄の分量を減らしてアクセント色を足す。
この配分がカギとなります。

人気のモリスも、一工夫を加えると違った印象をつくる事が出来ます。
【ビフォー】

スタイリング=鈴木幸生
ビクトリア調のチェアが象徴的なLDルームのカーテンコーディネイト。
クラシックエレガントのテイストにまとめさせて頂きました。
ベージュピンクのシャンタン地とバーンアウト(オパールレース)の組み合わせ。
特にフレンジをあしらったトップトリートメントが装飾性を上げています。
ヒダプリーツとカーブラインがお部屋に動きと品の良さをだしています。

フラットの部分を多くして、プリーツでヒダをとった、割合すっきりとしたイメージ。
重たい感じにはせずに、いわゆるクイーンアンスタイルにテールを付けてます。

スタイリング=鈴木孝子
寝室カーテンの吊り替えです。
しっかり落ち着いた内装のお家、
ウィリアム・モリスの中でも人気の高い「ブラックトーン」を採用して頂きました。

オリジナルは1892年ジョンヘンリーディールがデザインした、
ブラックトーン(リンボク類)の花やスミレが描かれています。
裏地を付けドレープ性が豊かになり豪華さがアップしています。
リビングから、お部屋を眺めても、
モスグリーンの中に白いリンボクの小花が浮かびあがり、咲き散らばった様子がきれいです。
スタイリング=鈴木幸生
落ち着いた内装のLDに、モダンクラシックをイメージしたカーテンコーディネイト。
採用して頂いたカーテンは、
織の緻密な光沢感のあるドレープ、レースは裾にコーネリー刺繍が施してあります。

コーディネイトのポイントは、
のっぺりしがちなシェードの裾にトリミングを配して、表情を加えています。
房タッセルと繋がりのあるコーディネイトフレンジを、裾に取付けさせて頂きました。

スタイリング=鈴木幸生
英国紅茶が大好きなお客様、ヨーロッパへの思いが詰まったお家。そのカーテンコーディネイトです。
ストライプの壁紙やモールディンク落ち着いた内装のリビング。
そのカーテンは、ダマスク文様の生地を使い、床により長く仕立ててゴージャスを出しました。

フラットバランスと小窓のシェード、出窓にはバルーンシェードでコーディネイトして、
統一感のあるクラシックテイストでまとめてあります。

房トリムやタッセルもテイストに合わせセレクトしました。タッセル(イタリア製)

ダイニング・キッチンのコーディネイト。
トワレドジョイのファブリックをとり入れフランス風の雰囲気を!

掃出し側の窓には色味を揃えてたベルベット生地を採用、グレード感を醸し出しています。

奥様と記念に!

スタイリング=鈴木孝子