展示会・勉強会レポート
ウィリアム・モリスに造詣が深いインテリアプランナーである津田晴美さんのセミナーに参加してきました。
講師が昨年訪問したケルムスコットマナー(モリスが44才に転居した館)の事に関しての話しが中心。
ウィリアム・モリスが仕事のプレッシャーと騒がしいロンドンの生活から逃れるために借りたファームハウス。それがケルムスコットマナー
オールドイングランドの面影を残す館が今も点在するコッツウォルズ、テムズ川支流にあり、ライムストーンで組まれたエリザベス朝のかわいい屋根裏部屋のある3階建ての館。
そこでの生活で触れる庭の草木や木々はそのままカーテンや壁紙のデザインの元になり、すばらしい作品が生まれた。
モリスが惹かれた枝の揺らぎ川のせせらぎ風のなびきは 自然界もパターンの繰り返しではの発想が芽生えあの魅力あるデザインが生まれた。
講話を聴き(マナーの室内をスライドで見ることができた)
館の窓から見る外の風景 寝室のベットから眺める室内と外との眺めなどの説明で、こころ安らぐ時間のながれがモリスの創作意欲を掻きたてたのかなと、感じてしまいました。
セミナーを終了してからもう一度モリスのカーテンや壁紙をみてみると、
モリスの美しさに対する想いを感じとってしまい魅力の再発見してしまいました。
カーテンレール、ウィンドウトリートメント類を展開するインテリアメーカー
TOSOの新商品展示会に参加。
プレミアムブランド「GRACIER」
去年に引き続きプレミアムな存在。
なかでもクリスタルガラスのタッセル、ウィンドウジュエリー。
バージョンアップしてきました。
リーフレットに 様々なインテリアに新しいパフォーマンスを与える
ドレスを着飾る宝飾品のように使いこなしてほしいとある
画像のエレガントモダンなカーテンを束ねたタッセルは、スワロフスキーのクリスタルガラス1本84000円
画像で観るより眩いばかりの輝き 全体を引き立てるパフォーマンス性
使いこなしもタッセルに限定せずに、提案できるかな・・・
ブラインドメーカーニチベイ主催のスタイリングプロさんによるインテリアセミナーに参加。
「テーマ」ブラインド・スクリーンを飾るウィンドートリートメントのテクニックII
デザイン・デモンストレーションでは、オリジナリティーと縫製テク、
スタイリングの技量を実際に見ることができました。
細部のフィニッシュの仕上げ、発想、すぐ使えるデコレーションテク等々
参考にさせていただきました。

国内インテリアブランド 川島セルコン
女性デザイナーで前衛的な創作活動が作り出すオリジナリティー
と美で圧倒する SUMIKO HONDAさんの2008新作コレクションが
開催されました。 今年のテーマ 花へつなぐ
コレクションを繋ぐ絆として生み出されたSUMIKO HONDA 2008
無限の可能性を秘めたファブリックスは、「過去」「人と人」「日常と芸術」
とを柔らかくつなげ、新しく、調和したファブリックスの世界をつくりあげます。
今年のコレクションは、2柄30アイテム
これまで出してきた、コレクションとの絆を深め、コーディネイトの
幅を広げ、提案しやすくなった。
国内ブランドは 無地 柄 と区切られた提案になりがちの生地アイテム
しかないなかで、このコレクションは柄と柄の組み合わせ提案が出来る少ない存在である。 海外ブランドでは、当たり前のようにする組み合わせも日本では、まだなじみが薄い。
バラの葉と水面の陰翳をシルキーライクで高密度風通織りのテクスチャーで表現。
コットンライクな風合いをデザインモチーフで表現 上質モール糸を使用。
ご本人さんとのショットを撮らした頂きました。
先日当店の施工写真(SUMIKO HONDAコレクション)を差し上げたら、喜んでいただきました。
講話では、メゾンオブジェ出展でのお話、今後のことなど語ってくださいました。