シェイパーの本数はイメージに合わせて

ダイニングのシャープシェード施工事例紹介

インテリア的におしゃれな空間

吹き抜けのあるダイニングは、広々とゆったりしていて、
内装・造作はラインが強調されたモダンで男性的な雰囲気となっています。

窓は幅250×高さ220cmあり、明るく開放感があり、
道路や隣家に面していなく、視線を気にしない立地です。

立地と空間を更に活かして

明るく広々した空間を考慮に入れ、
薄く透け感のあるレースをオススメしています。
スタイルはモダンな内装にも合う、すっきりした印象のシャープシェードを採用頂きました。

透け感のあるレースなので、シェードを降ろしてもお部屋の内外と繋がった印象で、
更なる開放感を実感できる豊かな空間となりました。
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MASA(ナノメタルコーティング)

この透け感のあるレースは、高機能性も併せ持ちます。
生地裏面にナノレベルでステンレス素材を蒸着させ、今までにない遮熱とミラー効果を実現しています。
お部屋からの圧倒的な透け感を得ながら、外からの視線カットと遮熱の効果があるのです。

マンションの高層階でのご要望も多く、オススメしています
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シェイパーの本数

シャープシェードには等間隔に配置されたシェイパーというバーがあります。
製作丈に応じてシェイパーの本数(偶数)を決めればピッチが割り出されます。
メーカー縫製で注文すれば、ピッチは15~17cmの等間隔でシェイパーが12本入る事になります。
当店では、このシェイパーの本数はイメージの合わせて変えています。

今回、シェイパーを8本で、ピッチを24cmで縫製しています。
通常よりシェイパーの数を減らし、ゆったりとしたピッチにする事で、広々した空間のサイズ感に合うようにと考慮しました。


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