新築マンションのカーテンコーディネート施工事例紹介。
南に440cmワイドの大窓と東腰窓が配置するリビングです。
ゴシックパターンの生地を使い、モダンなコーディネートをさせて頂きました。
洗練されたシルバーグレーのモダンな無地に、ゴシックパターンの生地で裾を切り替え、
裾部分を強調させて横の広がりを感じさせました。
更に、切り替え部分の間に、アクセントラインを配しています。
アクセントラインは、ブラックのタフタで合わせ、スタイリッシュな印象を加えています。
![アクセントライン アクセントライン](https://www.silk-m.com/wp-content/uploads/2015/07/img_53271-292x292.jpg)
アクセントライン
東腰窓は、ゴシックパターンを2リピートぴったり柄出しをしています。
レースは、滑らかなウェーブを醸し出し、透明感と光沢のあるボイル、グレー色を採用。
太めのコードを編んだ存在感のあるタイバックで、カーテンを束ねます。お部屋に程よいアクセンを生みます。
![アイテムリスト モダンなコーディネートアイテムリスト](https://www.silk-m.com/wp-content/uploads/2015/07/2015-07-026.jpg)
モダンなコーディネートアイテムリスト