新築住宅にウッドシャッター施工|腰窓と小窓で色を変えた上質コーディネート事例【半田市】

今回ご紹介するのは、新築住宅にウッドシャッターを取り付けた施工事例です。
個室3部屋、計6窓に施工しました。

 

すべてフレームタイプを採用し、
・個室の腰窓は「Lフレーム」
・小窓は「ハングストリップ」
と、窓サイズや納まりに合わせて使い分けています。

 

■ 個室A|色使いで空間に統一感を

今回の施工で特にこだわった点は、腰窓と小窓でウッドシャッターの色を変えたことです。

腰窓:ベビーホワイト

小窓:膳板(カウンター)と同色

これにより、窓まわりだけが浮くことなく、部屋全体のコーディネート性が高まりました。

ウッドシャッター腰窓と小窓の施工事例 全景

ルーバーは上下分割可動タイプ。
上部だけを開けて採光し、下部は視線を遮るといった使い方が可能です。

ウッドシャッター ルーバー上下分割操作

光の入り方を細かく調整でき、時間帯や用途に応じた快適な採光を実現できます。

ウッドシャッター ルーバー全開

折戸を畳んで全開にした様子です。

ウッドシャッター 折戸開放状態

 

■ 個室B|金具カラーでさりげないアクセント

こちらのお部屋も、腰窓はベビーホワイト、小窓は膳板と同色で仕上げています。

ウッドシャッター腰窓と小窓 施工事例

さらに今回は、プルハンドルの金具を標準色ではなくゴールドに変更しました。

ウッドシャッター ルーバー全開

さりげない変更ですが、空間に上質なアクセントが生まれ、仕上がりの印象がぐっと良くなります。

ウッドシャッター プルハンドル ゴールド

お施主様にも大変喜んでいただけました。

 

■ 個室C|小窓2窓にハングストリップ

個室Cは小窓が2窓。こちらもルーバー上下分割タイプを採用しています。

ウッドシャッター 小窓 開状態 ウッドシャッター 小窓 閉状態

 

ここから施工の様子を紹介します。

■ 施工の様子|見えない部分も丁寧に

ウッドシャッターは繊細な商品のため、梱包には多くの緩衝材が使われ、荷姿も大きくなります。

ウッドシャッター 搬入の様子

施工経験を重ね、取付手順も熟知してきました。写真はLフレームを組み立てている様子です。

ウッドシャッター フレーム組立

ハングストリップの取付では、フレームが壁面にきれいに揃うよう、ビス位置を慎重に調整します。

ウッドシャッター 取付作業

 

■ その他の窓まわり

リビングの掃き出し窓には、ハニカムスクリーン トリニティタイプ
(上段:採光/中段:レース/下段:遮光)を取り付けました。

ハニカムスクリーン トリニティ施工事例

また、通路開口部にはロールスクリーンを4台設置しています。

 

提案・採寸・発注・施工まで、窓まわりをトータルでお任せいただいた、やりがいのある施工事例となりました。

 

■ 施工データ
場所: 半田市
商品: ウッドシャッター・Lフレーム・ハングストリップ
カラー:ベビーホワイト、コードバン、オーク、ルーバー幅76㎜
オプション:自動クローズ機能、プルハンドル金具
サイズ:幅1635㎜ × 高1116㎜2カ所 幅353㎜×高915㎜4カ所
納期: 約4週間
施工日: 2025年12月24日

 

 

ここからウッドシャッターのメリットデメリットも紹介します。

■ ウッドシャッターのメリット
① 採光・視線・通風を細かく調整できる

ウッドシャッター最大の特長は、ルーバー(羽根)の角度調整です。
カーテンやスクリーンと違い、
光は取り入れたい
視線は遮りたい
風は通したい
といった細かな要望に柔軟に対応できます。

上下分割タイプなら、上部のみ採光・下部は目隠しといった使い方も可能です。

② インテリア性が高く、空間の格が上がる

ウッドシャッターは家具に近い存在です。
取り付けることで窓が「設備」から「インテリアの一部」になります。

新築住宅
ホテルライクな空間
ナチュラル
モダン
海外風インテリア

との相性が良く、長く使っても古さを感じにくい点も魅力です。

③ 耐久性が高く、長く使える

一般的なカーテンと比べ、ウッドシャッターは耐用年数が長いのが特徴です。

日焼けによる劣化が少ない
生地のたるみ
型崩れが起きにくい

長期的に見ると、コストパフォーマンスの良い窓まわり商品といえます。

④ 断熱・遮熱・防音効果が期待できる

厚みのある木製ルーバーとフレーム構造により、
夏の直射日光を和らげる
冬の冷気侵入を軽減
外部音・室内音の漏れを抑える

といった副次的な性能も得られます。

 

■ ウッドシャッターの注意点・デメリット
① 事前の採寸・納まり確認がとても重要

ウッドシャッターはオーダー商品です。ミリ単位での採寸精度が仕上がりを左右します。

壁の直角が出ているか

窓枠の奥行き

周囲の障害物(エアコン・家具など)

を事前にしっかり確認する必要があります。そのため、専門店での現地採寸が必須です。

② 開閉スペースが必要

折戸タイプの場合、シャッターを畳んだ際の戸だまりスペースが必要になります。

家具の配置・窓横の余白

によっては、開き方の工夫や仕様変更が必要になる場合もあります。

③ 一般的なカーテンより価格帯は高め

ウッドシャッターは、オーダー製作・木製フレーム・専門施工

が前提となるため、
既製カーテンやスクリーンと比べると初期費用は高めです。

ただし、「長く使う」「張り替えが不要」「インテリア価値が高い」
といった点を考慮すると、満足度は非常に高い商品です。

 

■ まとめ|ウッドシャッターはこんな方におすすめ

新築・リノベーションを計画中の方

カーテンでは物足りないと感じている方

採光とプライバシーを両立したい方

インテリアにこだわりたい方

ウッドシャッターは、
「窓まわりを主役にしたい方」におすすめのアイテムです。

 

■ 専門店からひとこと

ウッドシャッターは、
提案力・採寸力・施工力で仕上がりが大きく変わります。

気になる方は、ぜひ実物を見ながらご相談ください。