新築のエントランス カーテンコーディネート施工事例紹介
前回紹介宅の続きです。
タフタ生地に裏地付でバルーンシェード。
生地の量とハリによってボリュー感がたっぷりで、部屋側に40センチの厚みが生まれています。

タフタに裏地を施しバルーンシェード共フリル仕様
これ程までのボリュームとまたルーズなヒダ感があるのですが、この空間にはそれが魅力的で内装や調度品とのバランスが取れていると思います。

バルーンシェード接写画像 サイドリターン
光漏れを防ぎ見た目を美しくするサイドリターン仕様をオプションとして採用しています。

採用生地タフタと裏地の画像 サイドリターン仕様の説明図