桐ウッドブラインドの変形「切り欠き」

ホームセンターへ行ったら、取付工事で使えそうな道具を発見しました。

 

建築用のすみつけシャープペンシル

ビスを打つ位置を印す、マーキング用に使います。

建築用すみつけシャープペン

芯の太さ2.0㎜濃さBの、太くクッキリと書ける建設用シャープペンシルです。

使用頻度は多くなります。

使ってみると、適度な重みと持った時のグリップ感が良く、気持ち良く書けました。

 

このマーキングに、下穴を開ける自動ポンチを使用する場合もあります。

ビス穴開け前のマーキング

新しい道具が仲間入りすること、工事のモチベーションが上がり、施工クオリティーUPにも繋がります。

道具のアップデート、続けていこうと思います。

 

 

今回は、桐ウッドブラインドの事例紹介です。

新築のリビングと個室に、桐ウッドブラインド(ノーマン製)を取り付けました。

 

現場打合せをすると、

窓枠内に巾木が存在して、スラットと干渉することが分りました。

下部を切り欠きする加工があり、施すことにしました。

桐ウッドブラインド切り欠き
カットアウト
ノーマンはカットアウトと呼び、オプション+2000円/箇所。お値打ち価格です。

国内製のウッドブラインドにはこの加工はありません。

採寸が慎重となり、曲尺(前の写真)が活躍しました。

ギリギリを攻めてみました。
干渉しないか心配しましたが、きれいに収まりました。

桐ウッドブラインド切り欠き
スラットは、オスモカラー(植物油・浸透性塗料)エボニー色。幅は63㎜を採用しています。

桐ウッドブラインド60㎜
スラット幅63㎜は、外の景色が良く見えて開放感が得られます。おススメしています。

桐ウッドブラインド60㎜

 

遮光性の高いノーマン社の桐ウッドブラインドは、光漏れは圧倒的に少ないです。

高さ寸法の大きなものは、微量の光漏れは生じます。
桐ウッドブラインド60㎜

個室の窓は、スラット幅50㎜
桐ウッドブラインド

リビングと同じエボニー色を採用しています。

桐ウッドブラインド

 

色は、最後まで検討されました。

エボニーは和名で「黒檀」赤みがかった黒色。

フローリング色に近い色にする事で、決定されました。

ウッドブラインドの色