閲覧数は「解説記事」の方が断トツに多い

コロナ自粛で、皆様が巣篭もり状態が続いていて、
そのせいか当店のホームページも閲覧数が微増しています。

アナリティクス

久しぶりにアナリティスクで詳しく見ると、閲覧数が非常に伸びている投稿記事がありました。

  • カーテンの開き方は、「片開き」をオススメする場合があります。
  • ブラインドの紐(昇降コード)交換しました、動画有り。
  • 視線や光が自由に調整できる、上下が開閉「ハニカムシェード・コードレス」動画あり

カーテンの開き方は、「片開き」をオススメする場合があります。

ブラインドの紐(昇降コード)交換しました、動画有り。

視線や光が自由に調整できる、上下が開閉「ハニカムシェード・コードレス」動画あり

3記事に共通している事は、事例を通して説明する「解説記事」となります。

やはり前から言われている、興味や疑問、問題解決型の記事に、閲覧数が伸びる傾向のようです。

当ホームページには、施工事例の投稿も多くありますが、各々の閲覧数はあまり伸びていません。

でも、問い合わせでお客様から、過去事例の、「この商品・生地探している、こんなスタイルのように作りたい」
などが出てきたりして、投稿の意義があります。

これも前から言われていますが、タイトルに、知りたい!という興味を沸かせるものかどうか。
これにはセンスがいりますね。

「動画あり」を入れると興味が沸くと考えられるのか、閲覧数は多いようです。

「ブラインドの紐(昇降コード)交換しました、動画有り。」のタイトル内の動画は、
ブラインドの紐を融着している作業を撮って、だた速攻で投稿した適当もの。

意外にも、当店で一番再生されている動画になっています。

 

当店はキャッシュレス還元事業の対象店です。

キャッシュレス