メイン看板と外壁帯パネルのリニューアル

お店の道路側に立つメイン看板と、外壁をリニューアルしました。

13年前にも一度リニューアルしています。
その時のブログ
チョコレート屋になったみたい!?

 

行灯(あんどん)型のメイン看板は、内部の照明灯が所々に切れていたところに、看板ロゴのカッティングシートが開いてきて、少々見苦しくなって来ました。

ここは風と日がよく当たるせいか、寿命は少々短いかと思われます。

 

ロゴデザイン・カラーは、名刺・ホームページと統一していますので、変えずに行こうとなりました。

業者さんは、クレーン車に2人がゴンドラに乗り、昇降しての作業。

 

行灯自立看板リニューアル

ゴンドラに乗っての施工は、注意をはらい、手際が良く慣れている様子でした。

行灯自立看板リニューアル

 

当店はクレーンのアームを動かすスペースが十分にあるし、安全面もランヤード(安全帯)を掛けられ作業を行っていました。

技術的なところを要する、看板シートを枠にまんべんなく張って取り付ける作業も、きれいに行われていました。

真新しくなったメイン看板です。

行灯自立看板リニューアル完成夜
外壁は、帯パネルをリニューアルしております。
こちらも真新しくなり、気分も良くなりました。

外壁帯リニューアル

 

 

ここからは行灯(あんどん)型看板につてのマニアックなお話となります。

今までのタイプは、ロゴをカッティングシートで作り、シートに貼る方法でしたが、今回はシートにロゴをプリントする方法を採用しました。

プリントする方法だと、昼間太陽光で見る看板の色と、夜内部から照明を付けた看板の色は、大きく違います。昼間より色が薄まってしまうようです。

昼間の基準に合わせた色出し(デーモードと呼ぶらしい)か、照明を付けた状態を基準で濃い色出し(ナイトモードと呼ぶらしい)をするか、

または、プリントを2層かけて、昼夜の色の差を少なくする方法があります。

 

実は今回、照明を付けた状態の濃い色だし(ナイトモード)で取り付けしたら、あまりにも濃い色で出来上がっていました。

担当の方も「ここまで濃くなると思っていませんでした」と認めて下さった様子でしたので、業者さんには申し訳ないですが、取り替えをお願いしました。

今度はサンプルも作って下さり、昼間の合わせた色出しとプリントを2層かけたものも頂きました。

 

FFシートプリントナイトモードとデーモード
➀今まで(カッティングシート)
➁取替前(ナイトモード)
➂取替後(2層プリント)
➃(デーモード)

➀と➁ではかなり色が違います、➁は茶色に見えます。
➃は夜照明に透かすと白っぽくなりました。
➂プリント2層は、昼夜の色の差が少なくて、今までと近い色でした。

追加を支払い、プリント2層で取り替え発注をお願いしました。

 

長く看板業をやられて施工実績も多くある業者さん。

いろんな業種の方と話をするのも好きなので、最近の看板事情を聞くと、

「看板はサイズが小さくなってきています!ネットとSNSの普及で、携帯検索でたどり易くなったからかなぁ」
「ロゴや使う素材をこだわる傾向で、デザインも請け負います」との事。

 

情報がより身近になった時代、看板のカタチも随分変わってきているのだと感じました。