帯を衝立の幕にリメイクしたら喜ばれた

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先日(28日)、東別院てづくり朝市に、チーフと次女に連れられて初めていってきました。

東別院てづくり朝市

名古屋市中区にある真宗のお寺(東別院)で、その広い境内にて開催されていました。

イメージしていた朝市(もっと小規模)とは違って、

こだわりの手作り品を並べた店舗に、逸品や美味を探し求める人でごった返していた。

調べると、
毎月28日開催で170もの店舗が立ち並ぶ、愛知県内最大規模の朝市となっていて、新たな出店は待ち状態みたいです。

2時間の間に、私は革のキーホルダー、チーフは麻のブラウスそしてお茶とスイーツなどを買い楽しみました。

帰りの車中では、手作り品って作り手のこだわりや思いがこもって やっぱりいいわ!

なにか作りたいなぁと、チーフの創作意欲が湧き出してきてました。

そしたら翌日のことです
顧客様から、タンスに眠っている帯をリメイクしてほしいんだができる?と電話があったのです。

これって引き寄せじゃない?と思い、早速出向き、ご要望と現状の帯を確認させて頂きました。

出来栄えより、とにかく再利用したい お任せしますのでやってください!となり、受けることになりました。

気になるお値段の話ですが、かかる時間で算出します。
今回は10時間はかかるなぁと想定して、10時間×単価でお願いしています。

 

お預かりした帯
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頂いたご要望は、
この帯を「衝立にかける幕」にリメイクする

 

衝立
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リメイクの工程は
サイズ測る→ 解体する→ 裁断する→ 縫う(接ぐ・裏地付け・吊り元作成)→ 仕上げ
こんなかんじです。

工程のあいだに、仕上げを考える時間が一応に要します。

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・解体した生地の配置
・柄合わせはどうするか
・吊り元の仕様はどうするか
・裏地の付け方

これらは、工程を進めながら勘案しながら判断していきます。
出たとこ判断なので、お任せ頂かないと受けれないところとなります。

 

接いだ部分
IMG_54371柄合わせを試みると、生地が足りませんでしたので、
柄の自然な繋がりを生むように考え、接いでいます。

このあと、
裏地を裏面全体に縫い付け。
吊り元は生地を回してマジックテープを付けて棒に通します。
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仕上げにアイロンをかけ、一日吊って更にシワを伸ばして完成です。

 

衝立の幕用に帯をリメイク
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玄関のスペースに、帯を使ってリメイクされた衝立幕

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タンスに眠っている帯を、再利用・蘇らせる!

そんなお仕事をさせて頂きました。

 

 

ちなみに、朝市の革の店舗で購入したキーホルダーは下の写真

得意分野は?と聞いたら靴です!と即答してくれた店主は、30代のイケメン

革靴つ作りで難しい所は?に、型取りですかねー 力仕事です

しばし会話を楽しんできました。

革のキーホルダー
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朝市の店舗とにぎわう人
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